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日別アーカイブ: 2026年6月16日

頼本林業のよもやま話~第43回~

皆さんこんにちは!

 

熊本県菊池市を中心に日本全国で「木を育て、森を作る」林業一式を行っている

頼本林業株式会社、更新担当の富山です!

 

 

 

玉切りとは?木材の加工工程

~伐採後の木を活かすための重要な作業~

 

 

 

森林整備や伐採工事では、木を切り倒して終わりではありません

伐採した木を用途に応じて適切な長さに切り分ける「玉切り(たまぎり)」という工程があります✨

玉切りは、木材としての価値を高めるだけでなく、その後の運搬や加工をスムーズに行うためにも欠かせない重要な作業です。

今回は、玉切りの役割や木材加工の流れについてご紹介します


玉切りとは?

 

玉切りとは、伐採した木を一定の長さごとに切断し、丸太の状態に加工する作業のことです

伐採された木はそのままでは大きすぎて運搬できないため、

用途に合わせた長さに切断

運搬しやすいサイズに加工

建築用材として利用

薪やチップ材として活用

など、目的に応じて適切な長さに調整していきます✨

森林資源を無駄なく活用するためにも欠かせない工程です。


玉切り作業の流れ

 

伐採された木は、まず枝を取り除いた後、幹の状態を確認します

その後、

曲がり具合

太さ

木目の状態

傷や腐食の有無

などを確認しながら、最適な位置で切断していきます。

木材として利用価値の高い部分を見極めることも、職人の大切な技術の一つです


用途によって長さが変わる

 

玉切りされた木材は、さまざまな用途で活用されます。

例えば、

建築用材

家具材

木工製品

♻️ 木質チップ

などです。

用途によって必要な長さや太さが異なるため、事前の計画が重要になります✨

一本の木から多くの資源が生まれるのです


⚠️安全第一で行う作業

 

玉切りではチェーンソーを使用するため、安全管理も非常に重要です。

作業中は、

⛑️ ヘルメット

防護手袋

防護ズボン

安全靴

保護メガネ

などを着用し、安全を最優先に作業を進めます。

また、木の重みや張力によって予想外の動きをすることもあるため、経験と知識が求められます✨


森林資源を有効活用するために

 

玉切りによって加工された木材は、新たな製品として生まれ変わります

近年では、

♻️ バイオマス発電

木造建築

家具製作

環境保全

など、さまざまな分野で木材利用が進んでいます。

森林資源を大切に活用することは、持続可能な社会づくりにもつながっています


まとめ

 

玉切りとは、伐採した木を用途に応じた長さに加工する重要な工程です✨

適切な長さに切断することで、運搬効率が向上し、建築材や家具材など幅広い用途に活用することができます。

一本の木を無駄なく活かすために、玉切りは欠かせない大切な作業なのです

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

熊本県菊池市を中心に日本全国で「木を育て、森を作る」林業一式を行っております。

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