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皆さんこんにちは!
熊本県菊池市を中心に日本全国で「木を育て、森を作る」林業一式を行っている
頼本林業株式会社、更新担当の富山です!
目次
地球温暖化という言葉は、今や誰もが耳にする時代になりました。
異常気象、猛暑、豪雨、海面上昇――その多くの原因とされているのが、二酸化炭素(CO₂)をはじめとする温室効果ガスの増加です。
こうした問題の中で、森林が果たしている役割は非常に大きく、しかも日常では見えにくいものでもあります。
今回は、「木がCO₂を吸収する」という基本から、その仕組みと意味を丁寧に解説します。
樹木は成長する過程で、光合成を行います。
この光合成によって、
🌞 太陽の光
🌬️ 空気中の二酸化炭素
💧 水分
を使い、自らの体をつくるための栄養を生み出します。
このとき、空気中から取り込まれたCO₂は、
幹・枝・葉・根といった“木そのもの”として固定されます。
つまり、木が成長すればするほど、
その分だけ大気中のCO₂を減らしているということになります。
一本の木が吸収できるCO₂の量は限られています。
しかし、これが森全体となると話は変わります。
森林は、
🌳 数千〜数万本の樹木
🌱 下草や低木
🍂 土壌中の微生物
が一体となった、巨大な炭素の貯蔵庫です。
特に注目すべきなのは、
「伐採されず、適切に管理された森林」は、
長期間にわたってCO₂を蓄え続けるという点です。
CO₂吸収という観点では、
若く成長が盛んな木ほど吸収量が多いという特徴があります。
そのため、
間伐によって木を適切な密度に保つ
若い木が育つ環境をつくる
といった森林管理は、
温暖化対策としても非常に重要です。
「木を切る=環境破壊」というイメージを持たれがちですが、
実際には切って・育てて・守るという循環があってこそ、
森林は最大の力を発揮します。
森林が減少すると、
❌ CO₂を吸収する量が減る
❌ 大気中のCO₂濃度が上昇
❌ 気温上昇が加速
という悪循環が生まれます。
さらに、森林がなくなることで、
洪水
土砂災害
生態系の崩壊
といった問題も同時に進行します。
森林は、
🌲 成長を通じてCO₂を吸収し
🌍 地球温暖化の進行を抑え
🔁 人と自然のバランスを保つ
という、極めて重要な役割を担っています。
目に見えにくいからこそ、その価値は過小評価されがちですが、
森は未来の環境を守る最前線なのです。
次回もお楽しみに!
熊本県菊池市を中心に日本全国で「木を育て、森を作る」林業一式を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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